伝道所開設式が常陸大宮チャペルで6/17に行われた。それについては既にここに記載した通り。

その前にも、その後にも訪問者が何人かあり、話の花が咲いた。

先週の火曜日午後、埼玉県から2人の牧師が訪れてくれた。

20年前に伝道所を始めて、今は教会設立を果たした方々である。

お二人に共通しているのは、教会を設立して「よし」と留まるのでなく、先を見越してこれからどういうことに取り組んでいこうか、と前向きに考えていることである。

大いに励ましを受けた。

それと可笑しかったのは、「うちは教会メンバーの平均年齢が63歳なんですよ」と話したら「それは、お若いですねえ。」との反応があったこと。それだけ日本の教会は高齢化が進んでいるのかも。

ま、そうなると当チャペルが抱える三重苦の「高」は考え直さなきゃね。 (笑)

また、 「胃の腑にしみわたる伝道」というのが  結構説得力があるってことを確認した。

お菓子作りに興味を示し、ガスオーブン「コンベック」にも話題が及んだ。

いろいろとトライしてみるってこと、やっぱ大事よねえ。。。。。

同じ志を持っている先生方との話し合いで、だいぶ元気をもらった。

 

そうそう。7/8本日のランチ

 1.パエリア(いわく「言い難し」の感想あり)

 2.ひじきご飯  (ま、パエリアが苦手という方には  こちらも用意)

 #スープはなし。 (冷たい麦茶で代行)

 3.野菜サラダ

 4.明太子ポテト 

5.高菜のごま和え

6.トルティーヤ(英会話講師のための特別メニュー、ディップソースも使い本格的に!)

そして、教会員からの差し入れが  これまたゴージャス

7.なすと玉ねぎ、挽肉煮込み

8.きゅうりの浅漬け

9.じゃが芋の千切り炒め煮

10.きゅうりのキムチ

11.デザート用のカステラ

 

またお中元でいただいたゼリーセットをそれぞれに楽しんだ。

食べながら、笑い声が絶えない・・・天国の前味を経験しているようだ。\(^o^)/

 

 

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