開拓伝道中の2牧師訪問(7/3)
伝道所開設式が常陸大宮チャペルで6/17に行われた。それについては既にここに記載した通り。
その前にも、その後にも訪問者が何人かあり、話の花が咲いた。
先週の火曜日午後、埼玉県から2人の牧師が訪れてくれた。
20年前に伝道所を始めて、今は教会設立を果たした方々である。
お二人に共通しているのは、教会を設立して「よし」と留まるのでなく、先を見越してこれからどういうことに取り組んでいこうか、と前向きに考えていることである。
大いに励ましを受けた。
それと可笑しかったのは、「うちは教会メンバーの平均年齢が63歳なんですよ」と話したら「それは、お若いですねえ。」との反応があったこと。それだけ日本の教会は高齢化が進んでいるのかも。
ま、そうなると当チャペルが抱える三重苦の「高」は考え直さなきゃね。 (笑)
また、 「胃の腑にしみわたる伝道」というのが 結構説得力があるってことを確認した。
お菓子作りに興味を示し、ガスオーブン「コンベック」にも話題が及んだ。
いろいろとトライしてみるってこと、やっぱ大事よねえ。。。。。
同じ志を持っている先生方との話し合いで、だいぶ元気をもらった。
そうそう。7/8本日のランチ★
1.パエリア(いわく「言い難し」の感想あり)
2.ひじきご飯 (ま、パエリアが苦手という方には こちらも用意)
#スープはなし。 (冷たい麦茶で代行)
3.野菜サラダ
4.明太子ポテト
5.高菜のごま和え
6.トルティーヤ(英会話講師のための特別メニュー、ディップソースも使い本格的に!)
そして、教会員からの差し入れが これまたゴージャス☆
7.なすと玉ねぎ、挽肉煮込み
8.きゅうりの浅漬け
9.じゃが芋の千切り炒め煮
10.きゅうりのキムチ
11.デザート用のカステラ
またお中元でいただいたゼリーセットをそれぞれに楽しんだ。
食べながら、笑い声が絶えない・・・天国の前味を経験しているようだ。\(^o^)/
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